2018ミス日本「水の天使」の浦底里沙が、埼玉県下水道公社設立40周年記念イベントに出席しました。
浦底は、埼玉県で今後使用される学校教育用下水道DVDの主演として昨年末に収録。その映像の完成御披露目会も行われ、浦底の熱演に拍手がおき、照れ笑いを浮かべていました。
記念講演では、これまでの水の天使としての経験を振り返りながら、浦底が気がついた「下水道に必要な3つの視点」を紹介。
①他業種とのコラボレーション(下水道の魅力を引き出せる)
②発信の多様化(youtubeやSNSなど新しいものに挑戦)
③親子や大人の視察(子供を引き込むには親が納得していることが大事)
水の広報官としての実体験からの発表に、来場者からは感心の声が多く寄せられました。