ミス日本みどりの大使の安藤きらりが、緑の募金の強化月間の初日に、岸田総理大臣を訪問。
みどりの羽根を取り付け、募金呼びかけに協力をお願いいたしました。
緑の募金は森林大国日本に欠かせない林業を助け、担い手の育成に遣われることで、豊かな森林を後世につなげる取り組みです。
募金の一部は震災復興にも遣われ、特に今回も自在木製組み立てキットの「組手什」は避難所で大活躍。
安藤は3月に避難所で組手什が喜ばれていることを報告しました。
総理は組手什の話は知っていても現物を見たことがなかったため、安藤が実際に紹介。
その簡単な組み立て方を紹介し、木材の可能性を示しました。