ミス日本「水の天使」の中村真優が、下水道事業促進全国大会に出席しました。
日本の下水道は整備が進んできていますが、行動経済成長時代につくられたものは50年以上が経ち、老朽化が進んでいます。
生活を支える基盤である下水道がこれからも不自由なく使えるために整備や更新が必要であることが確認されました。

全国から集まった下水道業界のリーダーたちは促進大会の後に、各省庁や代議士に陳情活動を実施。
いまの下水道に求められていること、そして進めてきていることを説明し、事業継続の理解を求めました。

中村もこれに同行し、一利用者の視点から、下水道が欠かせないインフラであることをアピールしました。